Linkの更新ついでに新連載初めてしまいました!(←
ページだけは存在していたのでお気付きの方もいらっしゃるかも知れません。
鈍行ですが緩々と始動することにします。
大まかな流れだけは一応決まっているんですよ・・・!!
そして、リンクに素敵サイト様をお迎え!
読むのが楽しくてによによしております(●^o^●)
長編:Lancelot(+1)
以下は、恒例のあとがきもどきです。
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「Lancelot」
時計塔組およびユリウスお相手長編です。
既にネタバレ全開な序章ですが・・・・。
夢主はとある方とそっくりです。
そしてユリウスはやっぱり振り回されキャラです。
そんなユリウスが大好きです。
あまりグダグダ語ると盛大にネタバレかましそうなので自粛します。
こんな事を言ったら叱られてしまいそうですが・・・いつ振りの本館更新だコレ。
そもそも我が家の中編システムは完結してから一挙更新じゃなかったっけか?
あれ?これまだ完結してなくね?とか、思いつつ、でも折角書いたしー!
なんてノリで更新してしまいました。
後悔はきっとしていない・・・筈!いや、してないですよ?
というより、さっさと完結出来るように努力します。
中編:「Glass cutter(+5)」
以下は、恒例のあとがきもどきです。
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「Glass cutter」
というわけで、子エースお相手の中編です。
大体20話くらいで完結出来るように書いて行こうと思います。
現時点でまだ1/4ですね!
軸はダイアリの方の軸ですのでエースがまだ墓守領に居ます。
大人組よりも主に幼組が出張ると思います。
後、主に墓守領と駅面子が出張るのではないかと思われます。
とんでもないところで止めてんじゃないよ!と、言われる前にまた更新したいと思います。
あはは・・・うっかりツイートするのを忘れておりましたが更新してます。
そんなことも偶にはあるんです。
いえ、今後は気を付けるようにしようと思います。
雑多部屋の更新頻度が高いのはアレです。
あまり気に掛ける事無くすらすらと書き進められるからだと思います。
原作沿いに縛られ過ぎるのもよくないと思う今日この頃。
ちなみに本日の更新は雑多部屋とそのほかSSです。
雑多部屋:「終わりが迷子(+2)」
七霊:「こうふくなのは、」
以下は、恒例のあとがきもどきです。
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「終わりが迷子」
相変わらず2話に一度のペースで赤が入る問題作品です。
二人の関係は、付かず離れずのじれったい感じでジリジリと責めようと思っています。
多分突っ込んだら負けなのだと思いますがAのカウント方法が鬼畜です。
何かと理不尽な理由を作って食われてないだろうか、とか、思ったりなんて。
作者が何言ってんだと言われそうですが勝手に動き過ぎてもう手に負えません・・・。
そして、まだまだ続きます。
終わりが迷子ですがちゃんと終わりはありますからね!
「こうふくなのは、」
「義務なんです!」と、青い髪のネギを持った女の子に調教された人は挙手!
是非お友達になりましょう!なんてことをほざいてみたり。
いきなりとんでもないところから始めよったでこいつ!という、突っ込みは随時受け付けております。
ラブラドール夢を名打っておきながらもはや誰夢か分かりませんね。
目が覚めて寂しくて誰かに抱き付きたくなる時ってありますよね。
そんな時に誰かが傍に居てくれる環境ってとても幸せなことだと思います。
恋人同士では無いと思いますが現時点でこの二人は仲間みたいなものかな、と。
というか、カストルさんとフラウが途中から空気ですんませんでした。
二人に関してはまた別の機会にリベンジに勤しみたいと思います。
実に半年振りの更新です。
更新作業が面倒だったなんてことは・・・げふんげふん。
さぼっていた分、これからは少しずつですが更新しようと思います。
おそらく土日とかに執筆して平日に更新になります。
とりあえずこまめに更新出来たらいいな、と、考えています。
ちなみに本日の更新は企画作品の再録が主です。
雑多部屋:「Missing」
婆娑羅:「ミルキーウェイ」 「僕は残らず愛すでしょう 君を壊したあの夏さえも」
以下は、恒例のあとがきもどきです。
再録なのでそんなに長くは無いと思いますが・・・。
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「Missing」
現在の私的な旬を書こうと思いました。
でも普通の余所者が普通にトリップして住人と恋に落ちるのはありきたりなので。
というか、自サイトでも書いてるしなぁ・・・ということでやらかしました。
住人に会えなかったパターンです。
アリスと親し過ぎて百合っぽい表現になりそうになりたが・・・。
オチまで付けようと思っていたのですが、オチれなかった上に、まさかの続きそうな事態に陥りましたとさ。
続編は気紛れに書こうと思います。
「ミルキーウェイ」
めっちゃ懐かしい作品です。
テーマは「七夕」で「毛利元就」夢です。
・・・と、言い張っているとそのうち空き缶が飛んできそうですね。
甘く無い上に、ぶっちゃけて恋人同士ですらありませんけど!
それでも二人の絆は深いんだよってことにしておいてください。
読み直すととても懐かしい話でした。
「僕は残らず愛すでしょう 君を壊したあの夏さえも」
「竹中半兵衛」夢です。
これまた恋人同士ですらありませんでしたけど!
物語の詳細をあまり書かない様にしたので漠然とした仕上がりになりました。
あまり書き過ぎてしまうと本編の一部ですので重複してしまう可能性もあったので。
構成の部分を切り取ることにしてみました。
が・・・そんな高度な技を私が使える筈も無かった!!というオチです。